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ベースメイク編

メイク下地の塗り方



化粧水が乾いたら、化粧下地を塗ります。全体的に顔に塗り、スポンジや手を使って、薄くまんべんなく伸ばしていきます。
肌のキメを整え、化粧品の乗りを良くする効果があります。

肌の油脂が多く、テカリや浮きが気になる方は、鼻やおでこのTゾーンには塗らない方がいいでしょう。
生顔ファンデ専用ベース

ひげ隠し・コンシーラー



普通に女性用のファンデーションでは、髭の跡などは綺麗に消えません。
髭跡が青く浮いているオカマフェイスにはなりたくないですよね!

そんな時はこのソリッドタイプのファンデーション。
髭だけではなく、クマやシミを隠すこともできます。

「メンズ」色がおススメです。淡いオレンジ色が入っているので、
これを少量手にとって髭やクマなどが気になる箇所に薄く広げていくと綺麗に隠れます。

アゴの裏やモミアゲの後ろも忘れずに!
ステージファンデーション

ファンデーション



ここでやっとパウダーファンデーションの登場です。

スポンジに適量を付けて、顔の中心から外側に向けてサッサッと塗ります。
あまり厚塗りはせずに、薄く塗ることがポイントです。
終わったら、大きめのメイクブラシで余分な粉を落としてください。

あまり白すぎない物をセレクトするのが重要です。肌に合った色を選びましょう。

山田おじさんはこの商品を使用しています。
日本人に合ったイエローベージュのファンデーションです。

落ち着いた色合いで毛穴を綺麗にカバーしてくれます。
生顔ファンデ